アケボノの鉄部塗装とは※工場・倉庫・ビルのH鋼・Cチャン・鉄骨階段・架台向け
鉄部・鉄骨塗装工事(H形鋼・Cチャン・ケレン処理・高機能エポキシ防錆・超高耐候無機塗装)
アケボノでは、工場・倉庫・マンション等のH形鋼・Cチャン(鋼材)や鉄骨階段を対象に、サビの再発を防ぐ高耐久な鉄部塗装を提供しています。建築施工管理技士等の有資格者を中心としたサビ進行度の診断のもと、電動工具等を用いた徹底的なケレン作業を実施。強力なエポキシ防錆下塗りと超高耐候な無機塗料等で、構造耐力と美観を長期にわたって維持します。
COMMITMENT
H鋼・Cチャンの「サビ落とし(ケレン)」と「ボルト・接合部防錆」にこそ、
鉄骨塗装の寿命が決まる
鉄部塗装の寿命を左右するのは、表面塗替え前の「ケレン作業(サビ落とし)」です。アケボノではH鋼・Cチャン等の接合部まで電動工具で徹底削り落とし、強力な防錆下塗りと無機塗料で鋼材の肉やせを防ぎます。
劣化度に応じた徹底的なケレン(素地調整)の標準化
鉄部のサビや塗膜剥がれの進行度に応じ、ディスクサンダーやワイヤーブラシを用いた適切なケレン(2種・3種ケレン等)を徹底。古い塗膜の浮きや死膜、目に見えない微細な赤サビまで削ぎ落とし、塗料が強力に密着する健全な素地をつくり出します。
高機能エポキシ樹脂系防錆塗料と「規定塗布量」の厳守
下塗りには防錆力と密着性に優れたエポキシ樹脂系プライマーを採用。メーカー規定の塗布量と塗布間隔(乾燥時間)を自社施工管理のもとで厳格に管理します。塗膜の薄くなりやすい角部(エッジ部)やボルト周りも丁寧に塗り重ね、水や酸素の浸入を遮断します。
POINT
鉄部塗装のポイント
錆の進行度に応じた段階的ケレン作業による素地調整の徹底
鉄部塗装の耐久性は「ケレン(錆落とし)」の精度が大きく左右します。電動工具を用いた3種ケレンや浮き錆の除去を徹底し、塗料が強固に密着する平滑面を形成。目視では確認しにくい裏側や溶接部の細部まで妥協なく下地を整えることで、錆の再発を長期にわたり抑え込む素地をつくり上げます。
強力な防錆塗料と高耐候上塗りによる二重防食システムの構築
過酷な屋外環境に晒される鉄部には、エポキシ樹脂系強力防錆塗料を下塗りに採用。素地に強固に密着し、酸素と水分の接触を遮断します。さらに耐候性に優れたウレタン・フッ素等の上塗りを重ねる二重防食構造を構築し、非常階段や手すり、立体駐車場など重要構造物の安全と美観を長期保持します。
居住者様・施設利用者の動線を妨げない安全でスムーズな工程管理
手すりや階段などの鉄部工事は、通行時の塗料付着や使用制限が懸念されます。アケボノでは区画養生とわかりやすい案内表示を徹底し、作業時間帯を細かく調整。速乾性塗料の採用や触手事故を防ぐ注意喚起を徹底し、日常の利便性を損なうことなく安全確実に施工を完了させます。
Research & Check
各種調査・診断について
事前調査
鉄部材の設置場所(非常階段・廊下手すり・防火扉・シャッター・架台・配管ダクト等)や利用頻度、過去の塗装履歴を確認。通行制限の必要性や作業動線を含めた施工計画を策定します。
サビ・塗膜密着度調査
赤サビ・白サビの発生範囲、既存塗膜の浮き・膨れ、鉄板自体の腐食・穴あき(欠損)の有無を目視とクロスカット試験等で点検。ケレンのグレードや鉄部補修の要否を判定します。
構造・強度安全診断
非常階段のササラ(桁)や手すり支柱の根元など、構造上の重要部位に肉厚減少やグラつきがないかを点検。塗装による保護が可能か、溶接・鉄骨補強が必要かを的確に特定します。
WORKS
鉄部塗装の施工実績
実際にアケボノが手がけた、直近の鉄部塗装工事の一例です。
鉄部塗装
モラージュ菖蒲
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鉄部塗装
鉄部塗装44
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鉄部塗装
外壁改修143
【施工内容】塗料は、ラジカル制御形と無機系の二案をご提案し、住民説明会で耐候年数や次回改修までの間隔の違いをご説明したうえで、無機系塗料をお選びいただきました。無機成分は紫外線で分解しないため塗膜の寿命が長く、改修周期を延ばせます。修繕積立金の長期的な計画を考えるうえでは、初期費用より周期が重要になるという判断です。
クラックは幅に応じて処理を分け、幅のあるものはUカットのうえシール処理を行いました。爆裂部分は脆くなったコンクリートを斫り取り、鉄筋の錆を除去してから断面を修復しています。鉄部のメーターボックスと玄関扉は4種ケレンで下地を調整し、錆止めを塗布してから上塗りしました。
工期は120日間ですが、居住されている建物のため、生活動線への影響を最小限にする段取りを組みました。バルコニー側は日常的に使われる場所のため南面の施工を優先し、完了した面からメッシュシートを外し、足場も順次撤去しています。囲われた状態の期間を短くすることを優先した工程です。
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FLOW
ご提案の流れ
ヒアリング・ご相談
非常階段のサビや手すりの塗膜剥がれ、安全上の不安などのお悩みをお伺いします。建物全体の改修時期やご予算に合わせた最適な鉄部保全プランの基礎を整えます。
現地調査・建物調査診断
建築施工管理技士等の有資格者を中心に現地を訪問し、鉄部全箇所のサビの進行度や腐食状態を細かく調査。塗膜の密着状態や構造部の安全性を精緻に確認し、必要な下地処理レベルを見極めます。
診断報告書・お見積提出
判明した劣化状況を写真付きの「鉄部調査診断報告書」とお見積書でご提出。溶接補強の有無や塗料グレード(無機・シリコン等)に応じた比較プランをわかりやすくご提案します。
FAQ
鉄部塗装に関するよくある質問
工事に関する疑問や不安を解消し、納得のいく鉄部塗装を行います。
ケレンとは、鉄部のサビや古い塗膜を削り落として素地を整える作業です。ケレンが不十分だと新しい塗膜が早期に剥がれ、サビが再発します。アケボノでは劣化度に応じた適切なケレンを徹底し、塗料の密着性を高めます。
穴の大きさや鋼材の腐食状況によります。軽度であれば補修した上で塗装できますが、腐食が進んでいる場合は部分交換や補強が必要です。調査で判定し、補修が必要かどうかを診断報告書でお伝えします。
区画養生と案内表示を行い、作業時間帯を調整して、通行できない時間をできるだけ短くします。乾燥の早い塗料の採用や、触れてしまう事故を防ぐ注意喚起も行います。
赤サビや白サビの発生、塗膜の浮き・膨れ、鉄板の腐食や欠損の有無を点検して判断します。アケボノでは目視やクロスカット試験等で状態を診断し、結果を写真付きの診断報告書でお伝えします。
アケボノはお客様の安心・信頼を第一に考え、
充実のサポート体制で誠実に対応いたします。
埼玉県熊谷市で培った半世紀の実績。私たちは「ただ一度の工事」で終わらせません。
建物ごとに異なる劣化状況や、将来的な修繕積立金に合わせた最適なプランを
綿密に組み立ててご提案いたします。
ご不安な点、他社様のお見積もりに対するセカンドオピニオン診断など、
どのようなことでもまずはご相談ください。